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本家「ハクシナソラ」の日記。
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プロフィール
名前 : ゼナルバ
本家「ハクシナソラ」の管理人。
Webサイト黎明期ぐらいの頃にサイト開設、自由気ままに記事を書いたりまとめたり、サイトを移転したり一時休止したりして今に至る。
本ブログは主に自身の備忘録と日々の記録のために利用しています。
パソコン関係の記事が多いかも。
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うちのWin10PC、4日ぐらい時刻同期しないと、10秒ぐらいずれちゃいます。
標準時刻より早くなっていくのならまだ良いのですが、残念ながら逆に遅くなっていっちゃいます。
標準では1週間毎にNTPサーバへ接続して自動同期してくれますが、それだと少し遅いのでもっと早い間隔で同期してほしいんですよね。

そんな理由より、起動してから1時間毎に自動同期し、あと起動時にも自動同期してくれるように設定してみました。
また他のPCに同じ設定する可能性があるので、備忘録的なあれでここにも書いておこう。
というわけで、設定方法は以下のとおり。

【Windows10で時刻を数時間毎に自動同期させ、起動時にも自動同期させる方法】
  1. タスクスケジューラを開き、「SynchronizeTime」を無効化します。
    「Windows」ボタンを右クリックして「コンピュータの管理」を選択し、左ペイン内のツリーで、下図の最下層「Time Synchronization」を開きます。
    コンピューターの管理(ローカル)
    ┗システム ツール
     ┗タスク スケジューラ
      ┗タスク スケジューラ ライブラリ
       ┗Microsoft
        ┗Windows
         ┗Time Synchronization
    「Time Synchronization」を開いたら、その中にある「SynchronizeTime」を右クリックし、「無効」を選んで無効化します。

    Win7とかはこの項目のトリガー部分を変更することで自動同期タイミングを変更できたのですが、Win10からはトリガーを変更しても無視されるようになりました。
    というかそもそも、最初からトリガーが設定されてありません。
    新規でトリガーを追加してもだめなので、他のところで自動同期タイミングを調整しているのかもしれません。
    でも、以降の設定に干渉して自動同期を邪魔してくる可能性があるため、必ず無効化しておきましょう。
  2. 「Windows Timeサービス」に設定されてあるトリガーを削除します。
    コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、以下のコマンドを実行します。
    sc triggerinfo w32time delete
    Windows Timeサービスを利用して自動同期してもらうのですが、すでに何かトリガーが設定済で、それら設定済トリガーのせいで以降設定での自動起動が無効化されちゃいます。
    それでは困るので、一度設定されてあるトリガーを上記コマンドで全て削除しちゃいます。
  3. レジストリエディタを開き、指定の項目値を変更します。
    「Windows」+「R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを開き、「名前」欄に「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックしてレジストリエディタを起動します。
    レジストリエディタが開いたら、下図の最下層「NtpClient」まで移動します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE
    ┗System
     ┗CurrentControlSet
      ┗Services
       ┗W32Time
        ┗TimeProviders
         ┗NtpClient
    移動したら、「SpecialPollInterval」を右クリックして「修正」を選択し、「表記」枠内の「10進数」にチェックを入れ、「値のデータ」欄内の数値を変更します。
    初めて設定すると思うので、おそらくデフォルトでは「604800」という値が入っています。
    これは秒での更新間隔を表しており、デフォルトの値を日数に変換すると「7日」になります。
    つまり、1週間毎に更新してくれるのですね。
    今回は1時間毎なので、「3600」と入力します。

    上記値の修正完了したら、今度は下図の最下層「Config」まで移動します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE
    ┗System
     ┗CurrentControlSet
      ┗Services
       ┗W32Time
        ┗Config
    移動したら「UpdateInterval」の値を、「SpecialPollinterval」と同じように変更します。
  4. 「Windows Timeサービス」が自動で起動するよう設定を変更します。
    「Windows」ボタンを右クリックして「コントロールパネル」を選択、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「サービス」と開いていきます。
    「サービス」を開いたら、「Windows Time」を右クリックし、「プロパティ」を選択します。
    そして「スタートアップの種類」で「自動」または「自動(遅延開始)」を選びます。
  5. 後はPCを再起動し、自動的に時刻同期してるのを確認したら完了です。
    確認方法は、「コントロールパネル」→「時計、言語、および地域」と開いた中にある「日付と時刻」を選択し、「インターネット時刻」タブ内に表示されてある文章で判断できます。
    「時計は正常に~」と表示されてあり、日時部分がPC起動日時と一致していれば正しく設定出来ています。
    あ、先にNTPサーバを設定しておいてくださいね。今更ですが。

以上で設定終わりです。
長々と書いてますが、やってることは単純です。
単純ですが、もっと簡単に設定変更出来ないものですかね。
個人的には、手順5で開いてる「日付と時刻」から全部設定出来たら良いのにな、と思ってます。
そんな簡単なところに設定可能な項目置いてたら、初心者さんが弄ってしまう恐れがあるから、やっぱりダメなんですかね。
うーむ、仕方ないことなのかなぁ。

今回参考にさせてもらったサイト及びブログさんは以下のとおり。
ありがとうございました。


【関連記事(時系列順)】

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私のPC、作業してると突然フリーズし、電源ボタン長押しで強制的にPCを落とさないといけなくなることが多々有りました。
原因がなかなか特定出来ず、結構長い期間この問題に悩まされていました。
PC組んだ時からずっとですので、5年くらい悩んでたことになりますね。

で、この問題ですが、下記サイトさんを参考に設定を弄ってみたところ、やっと症状が治まってくれまして。

Kernel-Power 41問題と対策メモ …ぼくんちのTV 別館

どうやら私のPC、「KP41病」にかかっていたようです。
これはわからないですわ・・・。
色々設定弄ったので、どの設定が効果的だったのかわからないですが、BIOSでメモリの電圧を上げたのが良かったのかなぁ、と思ってます。

しかし病状が治まってくれてほんとよかったです。
作業してたら突然固まっちゃいますからね。
しかもなんの脈絡もなく、です。
まいっちゃいますよ、ほんと。
これで本当に解決してくれれば良いのですが・・・。

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私のPC、以前からちょっと問題起きてまして、それの原因究明に色々やってる状態です。
でもなかなか原因がわからず、対策がことごとく無駄に終わっています。
というのも問題が起きる頻度が低く、場合によっては対策後2週間たってからまた問題が起きる、なんてことも。
それぐらい間隔が開くと、その間に色んなことをやってたりするので、対策すべきことが増えちゃうんですよね。
「いや問題が起きてるPCで作業増やすなよ」って話ではありますが・・・。

それにしても、「これだ!」と確信持って対策できないのはなんとも歯がゆいです。
どの対策も「これかな?」と迷いを持って対策しないといけない。
まだまだ経験が足りない、未熟者だってことなんでしょうね。
やれやれ、もっと経験を積まないと、ですね。

でも問題は早く解決して欲しいです、ほんとに。

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abemaTVってwebサイトがあるんですが、これが結構良いサイトでして。
CM付ではありますが、色んなアニメやドラマが見れるサイトです。
ただしyoutubeやニコニコ動画みたいなオンデマンドタイプではなく、見逃したらもう見れない放送タイプです。
まぁ、流し見程度で見るにはちょうど良い感じのサイトですね。

で、このabemaTV、標準では横幅に合わせて動画サイズが変わります。
縦長のディスプレイなら良いのですが、横長のディスプレイだと上下が見きれてしまいます。
ていうかこれ、開発時点で気が付かなかったんですかね?
めちゃくちゃ不便でイライラします。

これを解決してくれるGoogleChromeの拡張アプリを開発してくれた人がいらっしゃいました。
このアプリを追加すれば、横幅だけでなく、縦幅にも合わせて動画サイズを変更してくれるようになります。
紹介ページはこちら。

abemaTVが犯した大罪を断罪する - Qiita

他のブラウザでは使えないですが、Chromeを使ってabemaTVを見てる人はすぐにインストールすべきです。
これで快適な視聴環境がゲット出来ます。
快適すぎて夜遅くまで起きちゃうのが難点です。

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うちにはネットワークプリンタの「MG6130」があります。
キャノン製のインクジェット複合機ですね。
で、Ubuntu14.04LTSをインストールしたPCからLAN経由で印刷出来ないかなー、と思い、ちょっと試してみました。
試してみたところ、いくつか問題にぶち当たりましたがなんとか設定出来たので、以下に備忘録というかメモというか設定方法をまとめておきます。
尚、LAN経由でスキャナは使わないので、スキャナの設定は行いません。ご了承を。

【ネットワークプリンタ「MG6130」の設定方法】
  1. 「libtiff4」をダウンロードしてインストールします。
    これが無いとプリンタドライバーをインストール出来ません。
    「libtiff4」は以下のサイトからダウンロード可能です。

    Ubuntu – precise の libtiff4 パッケージに関する詳細

    Ubuntuが32bit版なら「i386」を、64bit版なら「amd64」を選択しましょう。
    選択した先のページの「security.ubuntu.com/ubuntu」というリンクをクリックすればダウンロードが始まります。
    ダウンロード完了後、ダウンロードしたファイルをダブルクリックすればインストーラーが起動すると思いますので、「インストール」ボタンをクリックしてインストールします。

    ※このソフト、Ubuntu13.10までは標準で入っていたらしいですが、14.04からは入っていないようです。
  2. 「rpm」がインストールされてあれば、アンインストールしておきます。
    これがあるとプリンタドライバーをインストール時にエラーが出てしまいます。
    端末を起動し、以下コマンドを実行してください。
    user@pc:~$ sudo apt-get remove rpm
    プリンタドライバーのインストールが終わったら、またインストールするので大丈夫です。
  3. キャノン公式サイトからプリンタドライバーをダウンロードします。
    MG6130のプリンタドライバのダウンロードページはこちら。

    キヤノン:ダウンロード|IJ Printer Driver Ver.3.40 for Linux

    「debian」と書かれた方の「HTTPダウンロード」ボタンをクリックします。
  4. ダウンロードしたファイル「cnijfilter-mg6100series-3.40-1-deb.tar.gz」を展開します。
    ダブルクリックすればアーカイブマネージャーというソフトが起動してくれると思います。
    起動したら「展開」ボタンをクリックすればOKです。
  5. 展開で作成されたディレクトリ「cnijfilter-mg6100series-3.40-1-deb」を、作業しやすいようにカレントディレクトリ直下に置きます。
    ついでにディレクトリ名も短い名前に変えておくと良いです。
    ここでは「pd」という名前に変えておきます。
  6. 端末を起動し、先ほどのディレクトリ「pd」に移動、ディレクトリ内の「install.sh」を実行します。
    コマンドは以下のとおり。
    user@pc:~$ cd pd
    user@pc:~/pd$ sudo ./install.sh
    あとは指示に従っていけば、無事プリンタドライバーインストール完了です。
  7. 先ほどアンインストールした「rpm」を再インストールします。
    コマンドは以下のとおり。
    user@pc:~/pd$ sudo apt-get install rpm
  8. 「システム設定」→「プリンター」と開いた先に、設定したプリンタ名が表示されてあれば、設定完了です。

手順1の「libtiff4」は「insutall.sh」実行後のステータスメッセージを見ていて、なんとなく「これが入ってないんだな」ってわかったのですが、手順2は解決するまで時間かかりました。
「rpm」が原因だったとは・・・
上記方法では最後に「rpm」を再インストールしてますが、また同じような問題に出会うかもしれないので、もしかしたらアンインストールしたままでも良いのかもしれないですね。

今回参考にさせてもらったサイト及びブログさんは以下のとおり。
ありがとうございました。

Ubuntu日本語フォーラム / canon MG6130 プリンターのドライバーをインストールできません

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先日書いた記事「Ubuntu14.04LTSにsambaを設定する」で、ubuntu14.04LTSに接続した外付けHDDをパス有りで共有化しましたが、別にフォルダを作り、そっちのフォルダはパス無し共有フォルダ化(誰でもアクセス可能に)したいと思い、ちょっと試してみました。

まずは/media/user/usbhddフォルダを開き、対象となるフォルダ「share」を作成します。
次に、作成したshareフォルダを右クリックしてプロパティを開き、「ローカルネットワーク共有」タブをクリック、「このフォルダーを共有する」と「このフォルダー内でのファイルの作成・削除を他のユーザに許可する」、「ゲストによるアクセス(ユーザーアカウントを持たない人向け)」の3つにチェックを入れます。

これで他PCからshareフォルダが見れるようになりました。
が、アクセスしてみると、「アクセス権限がありません」という非情なメッセージが。
ubuntuからshareフォルダを右クリックしてプロパティを開き、「アクセス権」タブをクリックしてみると、「その他」の「アクセス」が「なし」になっていました。
これじゃだめですよねー、ということで、「なし」から「作成と削除」に変更・・・
したいのですが、何度やっても「なし」に戻ります。
GUIがダメならCUIだ、ということで端末を起動して以下コマンドを実行し、アクセス権限を変更します。
user@pc:~$ chmod -R 777 /media/user/usbhdd/share
エラー出なかったので上手くいったかと思いましたが、確認してみると変更されておらず、他PCからは相変わらずshareフォルダにアクセス出来ません。
うむむ、どういうことでしょうか。

色々調べたり試してみたりした結果、どうやらマウントされた後では、アクセス権限の変更は不可能のようです。
じゃあどのタイミングだったら変更可能なのか?
変更可能タイミング、それは「マウントする時」でした。

外付けHDDをPCに接続すると、ubuntuが自動的にマウントしてくれます。
ですがubuntuにマウントしてもらうと、全フォルダ・ファイルの所有者・所有グループは「ログイン中のユーザー」に、アクセス権限は「700(所有者:フルアクセス 所有グループ・その他:アクセスなし)」に設定されます。
ですので所有者情報やアクセス権限を自由に設定したい場合、ubuntuにマウントしてもらうのではなく、こちらでマウントしなければいけません。

さて、そのマウント方法ですが、マウント毎に端末起動してコマンド実行してマウント先設定してマウントさせる「手動マウント」と、予めマウントしてほしいデバイスを登録しておけば、PC起動時に登録されてあるデバイスを設定値でマウントしてくれる「自動マウント」があります。
毎回コマンド実行するのは面倒なので、「自動マウント」の方法を選択します。
といっても、途中まではどちらも同じ作業なんですけどね。
では改めて、マウント方法は以下のとおりです。

【ubuntuへの外付けHDD自動マウント方法】
  1. マウント先フォルダを作成します。
    ubuntuはデフォルトでマウント用のフォルダ「/mnt」を用意してくれているので、ここにフォルダを作れば良いでしょう。
    フォルダ名は何でも良いですが、とりあえずここでは「usbhdd」とします。
    ちなみに「/home/user」フォルダ内に作ったり、フォルダ名に記号が入っていたりすると、正常に動作しませんので注意が必要です。
    私の環境では、マウント後のフォルダ・ファイルのアクセス権限の全メンバーが、「読み込み・実行のみ」に固定されてしまいました。
    (2017年3月11日 追記)
    最近のアップデードで修正されたか、自身の確認不足だったかどうかわかりませんが、現在は「/home/user」フォルダ内に作ったり、フォルダ名に記号が入っていたりしていても正常に動作するようになっていました。
  2. マウントする外付けHDDのID(UUID)を確認します。
    コマンドと実行結果は以下のとおり。
    user@pc:~$ blkid
    (省略)
    /dev/sdb1: LABEL="usbhdd" UUID="(略)" TYPE="ntfs" 
    (省略)
    
    UUID="(略)"の部分を確認しましょう。
  3. マウントする外付けHDDの所有者となる、現在ログイン中のユーザーのIDを確認します。
    コマンドと実行結果は以下のとおり。
    user@pc:~$ id user
    uid=1000(user) gid=1000(user) (略)
    
    uid=1000(user)gid=1000(user)の部分を確認しましょう。
  4. 端末でsudo gedit /etc/fstabコマンドを実行して自動マウント設定ファイルを開き、最下行に自動マウントさせたい外付けHDDの情報を書き込みます。
    書き込む情報は以下のとおり。
    # usbhdd 2016.5.25 add
    UUID=(略) /mnt/usbhdd auto defaults,uid=1000,gid=1000,umask=002 0 0
    
    UUID=(略)の部分は、手順2で確認した外付けHDDのIDを設定します。
    ID確認時には囲っていたダブルコーテーション(")を記入しないように注意しましょう。
    /mnt/usbhddの部分は、手順1で作成したマウント先フォルダパスを設定します。
    マウント成功すると、このフォルダ内に外付けHDD内のデータが展開されます。
    autoの部分は、ファイルシステムを設定します。
    「auto」だと自動判断してくれます。
    defaults,uid=1000,gid=1000,umask=002の部分は、マウントオプションを設定します。
    「defaults」だと、未設定項目については標準値を設定するようです。
    「uid」は所有者ID、「gid」は所有グループIDですので、手順3で確認したユーザーIDを設定します。
    「uid」と「gid」を設定しないと、所有者・所有グループは「root」になります。
    「umask」はアクセス権限です。
    3桁の数値は左から「所有者」、「所有グループ」、「その他」になります。
    「0」だとフルアクセス、「2」だと読み込みと実行のみ(変更・書き込み禁止)、「7」だとアクセス権限なしになります。
    「002」だと、所有者と所有グループはフルアクセス、その他は読み込みと実行のみ、となります。
    「umask」を設定しないと、すべてのメンバーがフルアクセス(「000」設定した状態)になります。
    行末の2つの「0」ですが、これはえーっと、なんでしたっけ?
    とりあえずどちらも「0」で問題無いようです。
  5. PCを再起動し、起動後の/mnt/usbhddフォルダ内に外付けHDD内データが展開されてあればOKです。

以上が自動マウント方法です。
長々と書いてますが、やってることは単純です。
マウント先フォルダ作って、ID確認して、設定ファイルにマウント情報書き込んでるだけです。

それにしても、まさか外付けHDDはマウント後にアクセス権限変更出来ないようになっていたとはねぇ。
今回試していなかったら、多分ずっと知らないままでした。
いやはや、試しておいて良かったです。

今回参考にさせてもらったサイトさんは以下のとおりです。
ありがとうございました。


まだ参考にしたサイトさんあった気がするんですが、履歴探しても見つからない・・・
次からは参考サイトさんメモ書いとかないと。

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