先日の記事で紹介した「T-Clock Redux」。
調べてみると、どうやら1時間毎に指定のNTPサーバーに接続して時刻同期してくれる機能とかもあるようです。
「便利そうだな」と思い、参考ブログさんのやり方を真似て設定してみました。
他のPCにも設定するので、以下に自分用に設定方法を記載しておきます。
【「T-Clock Redux」で1時間毎に時刻同期する設定方法】
- Clock.exeを右クリックし、「管理者として実行」を選択します。
間違っても、普通にダブルクリックして起動しちゃだめです。
この状態で以下の設定をしても、自動同期してくれません。
自動同期時にユーザーアカウント制御が邪魔してきて、同期に失敗します。
ので、「管理者として実行」で起動し、ユーザーアカウント制御の介入を阻止します。
普段からユーザーアカウント制御を切ってる人でしたら、そのまま起動しても大丈夫ですが・・・
ちなみにOSが64bit版の方は、「Clock64.exe」を起動しましょう。
- 通知領域の時計を右クリックし、「T-Clock Options」を選択します。
- 「Alarms」タブを開き、「Hourly chime」にチェックを入れ、「Action」にパスを入力します。
入力するパスは以下の通りです。
(T-Clock.exeのフルパス) /sync
最後に/sync
を追加するのを忘れないようにです。
- 「OK」ボタンをクリックし、設定を反映させます。
- 再度通知領域の時計を右クリックし、「T-Clock Quickys」→「Time Sync (SNTP) options」と選択します。
- 「Synchronization Source」内の「Time Server」に、NTPサーバーアドレスを入力します。
- 「OK」ボタンをクリックし、設定を反映させます。
以上で設定は終了です。
あとは放っておけば、1時間毎に時刻同期してくれます。
項目6のところで「Options」内の「Save Log」にチェックを入れておけば、時刻同期ログも取ってくれますので、ちゃんと時刻同期出来ているかの確認も出来ます。
これは便利ですね、
いつぞやかの時刻同期設定方法と比べると遥かに楽です。
さて、ここまで便利だと、ログオン時に自動起動してほしくなります。
一応、「T-Clock Options」の「About」タブ内にある「Start T-Clock Redux when Windows starts」にチェックを入れれば、スタートアップフォルダ内に本ソフトのショートカットが作成され、ログオン時に自動起動してくれるようにはなります。
が、これだけでは管理者権限で起動してくれないので、作成されたショートカットを右クリックしてプロパティを開き、「互換性」タブの「設定」内にある「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れます。
ちなみにスタートアップフォルダのパスは以下のとおりです。
C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
これで管理者権限で自動起動してくれるようになります。
最後一手間ありましたが、これで無事設定完了です。
・・・となれば良かったのですが、最後の管理者権限での自動起動、自分の環境では何故か起動してくれません。
「管理者としてこのプログラムを実行する」のチェックを外せば起動してくれるので、このあたりを何とかすれば起動してくれそうです。
さて、その何とかする方法ですが、それは次回の記事で紹介します。
・・・、たぶん。
今回参考にさせてもらったサイト及びブログさんは以下のとおり。
ありがとうございました。
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