先日、とある工事でうちに業者さんが来てくれました。
それのついでと言ったら変なんですが、テレビで一部の放送が映りづらい(というか映らない)原因を調べてもらいました。
自分は、屋根裏にある分配器あたりが悪いんじゃないのかな、と思ってたのですが、原因はなんとテレビと壁のアンテナコンセントを繋いでるアンテナ線でした。
業者さんがすぐにパパーっと新しいアンテナ線を作って繋ぎ直したら、見事はっきりくっきり映ってくれました。
しかも何本かダメだったので、全部変えてもらいました。
ありがたしありがたし。
業者さん曰く、使ってたアンテナ線の規格が古いのが原因、とのこと。
ほげぇ、アンテナ線にも規格があるんですね、初めて知りました。
やっぱり安いケーブルには裏があるってことですな、うんうん。
今度からはそのあたりに気をつけてアンテナ線を購入しないと、ですね。
「どうせ忘れてるよ」なんて言うんじゃないのよ、そこ!
